制作実績やTシャツ制作に役立つ情報をまとめています
オリジナルTシャツ印刷サービスには、ブラウザ上で自分でレイアウトできるデザインツールを使える場合があります。ただし、こういったツールでできるのは「用意した画像やロゴを配置する」「文字を入れる」「色や大きさを変える」といった簡単なレイアウトが中心です。作りたい完成イメージはあるのにどうしたらいいかわからない、とつまづいてしまった方も多いのではないでしょうか。ゼンプリなら、AI生成した完成イメージをもとに印刷用データの制作が可能です。
2026.9.28 デザインについて
Tシャツの印刷会社がオンラインデザインツールを用意していることがあります。
イラストを一枚ドーンと置いたり、ロゴを置くだけなら、これは本当に便利です。
プロはIllustratorなどの専用グラフィックソフトを使って印刷用データを作りますが、こうしたソフトを使いこなすにはある程度の専門知識が必要です。
オンラインデザインツールなら、知識ゼロでもチャチャッとTシャツのデザインができます。

このような見た目のものが多いです(画像は架空のツールです)。
ただし、こういったツールは基本的に用意した素材をレイアウトするためのものです。
「写真やイラストを置いてサイズ調整する」「文字を追加する」「地の色を変える」といったことはできますが、この画面上で自由に描画したり、画像にサイズ調整以外の加工をしたりできません。選べるフォントも限られています。
たとえば下のようなTシャツを作りたいとします。

オンラインツールでこれを実現するには、以下の4つの素材が必要です。

配置する画像は印刷用の高解像度(200dpi以上。推奨300dpi)が必要です。
高解像度の画像素材がない場合、オンラインデザインツールだけではどうにもできません……。
特に、上の例に挙げた炎のように、Tシャツ全体に大きな画像を入れたい場合は難易度が上がります。
Tシャツ全面に拡大しても高解像度を満たす画像は、フリー素材サイトにも少ないためです。
また、GeminiやChatGPTといった一般的な生成AIでは、ここまで大きな画像を作ることができません。
Tシャツ全面印刷に必要な解像度については、以下の記事もご覧ください。
→「全面プリントTシャツに必要な画像の解像度とは?解像度不足の対処法も解説」
GeminiやChatGPTに、「こんなTシャツをデザインして」と指示してデザインを作る方は多いと思います。
色々なデザインが一発でできます。でも、その先が困りものです。
その完成イメージ画像をそのまま印刷用データとして使うことはできないからです。
印刷するには、印刷用データが必要です。
上のバスケットボールのTシャツの場合、弊社ではこんな形のデータをIllustratorで作成します。
これをAIは作ってくれません(今のところは)。

AIで作った完成イメージしかなくても相談可能。
ゼンプリのデザイナーが、人力+AIにより以下の作業を行います。
完成イメージをもとに必要な素材を収集・作成・加工
必要な画像を高解像度化
完成イメージに合わせてIllustratorで印刷用データを作成
必要に応じて、実現可能なデザインへ調整
※すべてのデザインが再現できるわけではありません。
AIはTシャツの構造や全面プリントの印刷特性を考えずにデザインを生成するため、そのままでは実現できない場合があります。
その場合は、できるだけ元のイメージを壊さないまま実現可能な代替案をご提案いたします。
むしろこれがゼンプリの強みです!
印刷用データの作成費用は5,000円〜25,000円(税別)です。
作りたいデザインにより作業量が異なるため、費用はお見積もりとなります。
デザイン時に「これを使ってデザインして」AIに与えた素材がある場合、その素材は捨てないでください!
完成イメージと共に「元となった素材」もお送りください。
元の素材が高画質で揃っている方が正確に再現できます。また、作業量が減るため、印刷用データの制作費が安くなります!
写真・イラスト
ロゴ
背景画像
使用したい正確な文字
ぜひオンラインチャットをご利用ください。画像を送っていただければ、その場でお見積もりが可能です。
平日9時〜18時まで、スタッフが対応しております。
(混雑時はメールアドレスの入力欄が出ます。折り返しご連絡いたしますのでお問い合わせ内容をご記入ください)

時間外の場合は、ゼンプリサイトのお問い合わせフォームから「AI生成したイメージからデータ制作を依頼したい」とお送りください。
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