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紙に手描きしたイラストをTシャツに!1枚から作る方法

紙に描いたイラストを、オリジナルTシャツにしてみませんか?ゼンプリでは、自分で描いたイラストから、オリジナルTシャツを1枚から制作できます。イラストを画像データにして送信するだけ。スマホで撮影した画像でもOKです。ここでは、紙に描いたイラストをTシャツにする方法を、データの作り方から注文まで順番に紹介します。

2026.9.25 デザインについて

紙に描いた手描きのイラストをTシャツにする方法

1 イラストを画像データにする

紙に描いたイラストを画像データにする方法を紹介します。それぞれメリットとデメリットがあります。

スマホで撮影する

一番手軽なのが、スマホで撮影する方法です。
原稿を平らな場所に置き、できるだけ真上から、イラストが画面いっぱいに入るように撮影してください。

自分で撮影すればタダですし、撮影してそのままデータを送れるのがメリットです。
デメリットは、原稿に対して真上から撮影するのが意外と難しいことです。自分やスマホの影が入りやすく、照明によって原画と色が変わることがあります。

スキャナーでスキャンする

スマホ撮影と違って原稿を真正面から取り込めるため、形が歪まないのが大きなメリットです。
一方、紙の地色や細かな汚れ、原稿にはほとんど見えなかった濃淡まで取り込んでしまうことがあります。そのため、スキャン後に補正やゴミ取り作業を要することが多いです。

Tシャツに画像1枚を大きくプリントする場合は、高解像度でスキャンしてください。
必要な解像度は、実際に使用するサイズで推奨300dpi(最低200dpi)。300dpiの画像を得たい場合、A4サイズの原稿をA4サイズで印刷するなら300dpiでスキャンすればOKですが、2倍に拡大して使用するなら600dpiでスキャンします。
解像度については、こちらの記事で詳しく解説しています。
→「全面プリントTシャツに必要な画像の解像度とは?解像度不足の対処法も解説」

スキャンサービスを利用する

自宅にスキャナーがない場合や、できるだけきれいに原画をデータ化したい場合は、専門店のスキャンサービスを利用する方法もあります。この場合も、実際に使用するサイズで300dpiと指定してスキャンしてもらいましょう。

絵画のデータ化を専門とする店(1枚数千円~)から、一般的な書類スキャンを行う店(1枚数十円~数百円)まで、さまざまなサービスがあります。
ココナラのようなスキルマッチングサービスでも探すことができます。

サービスによっては、紙の濃淡やゴミの除去、色調補正などの画像加工も依頼できます。
ネットで申し込み、原稿を郵送するサービスの場合は、スキャン料金のほかに往復送料もかかります。

2 画像データをゼンプリに送る

画像データができたら、ゼンプリに送ってください。
ゼンプリの全面プリントTシャツは、Illustratorで作成した印刷用データが必要です。そのため、画像をお送りいただいた場合は、ゼンプリで印刷用データを作成します。
データ作成費は、デザインの内容や作業量、素材をご提供いただけるかどうかによって異なるため、個別にお見積もりします。

イラストをそのまま配置する:5,000円

完成したイラストをTシャツに大きく配置するだけの単純なレイアウトなら5,000円です。
配置場所に指定がある場合は「猫が中心に大きく入るように」「猫が中心よりやや低い位置にくるように」など指示をお願いします。

イラスト+文字やロゴのレイアウト:6,000円~

イラストに名前やメッセージ、ロゴなどを加えてレイアウトする場合は、6,000円~が目安です。
別途支給いただいたロゴマークをレイアウトします。下のように「ブランドタグを貼り付けたように、少し印影を付けて立体感を出す」といった指示も可能です。文字を入れる場合は、「こんなフォントで」とサンプルをご指定ください。

※「ロゴを一から作って」というオーダーには対応できません(それなりにお値段がかかります。ブランドの立ち上げやリニューアルを検討されている企業様は、別途ご相談ください)。

イラストの切り抜き+背景に別素材を配置+文字やロゴの配置:10,000円~

イラストの背景を切り抜いたり、別の背景画像や模様を組み合わせたり、文字やロゴを追加したりするデザインも可能です。この場合のデータ作成費は10,000円~が目安です。
下の場合は、イラストの背景をストライプに置き換え、ロゴの色をレザーパッチ風の茶色に変更しています。

使用できるロゴや背景などの素材をご提供いただけるか、どの程度の画像加工やデザイン作業が必要かによって料金が変わります。画像の状態によっては、色や明るさの補正、高解像度化などが必要になることもあります。まずはお手持ちの画像をお送りください。必要な作業を確認したうえでお見積もりします。

3 見積もりを確認して発注

見積もりを確認したら、Tシャツの種類やサイズ、枚数を決めて発注します。
料金は、
データ作成料 + Tシャツ代(印刷代込み)+送料
の合計です。

データ作成は1デザインにつき1回でOK。同じデザインで複数枚作る場合も、データ作成は一度だけです。
Tシャツは1枚から注文できます。枚数が多くなるほど、1枚あたりの料金は安くなります。

Tシャツの種類、詳しい料金は、こちらからご確認いただけます。
【ゼンプリのウェブページを見る】

4 デザインが送られてきたら確認して返事をする

ご入金の確認後、印刷用データの制作を開始します。
完成したら確認用データをPDFでお送りしますので、イラストの大きさや位置、文字、色などをご確認ください。
「イラストをもう少し小さくしたい」「背景を少し明るくしたい」といった軽微な修正であれば、原則2回まで無料で対応します。
デザインに問題がなければ、「これでOK」とGOサインを出してください。確認後、Tシャツの印刷を開始します。

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